も もんきりがた 紋切り型 意味 きまりきった形式。 成り立ち 門を切りぬくときに用いる型から転じた。 用法・用例 「江戸狂言は昔から紋切り型というものがあって、同じ狂言、同じ仕打ちをいつも見せてそれが家の芸になる。」 『客者評判記』