ぬ ぬれえん 濡れ縁 意味 雨戸の外側につけた縁側。 用法・用例 「その濡れ縁へお掛けなさい」「縁側がきれいに拭きこんであるのに、半天が汚れてますんで」「そんなことは心配ない、汚れたのは拭けばいいんだから」 『青菜』